アウディりんくうパークでございます。
少し前のブログでアウディのエッジがたまらん!との内容をあげさせていただきましたが今度はデザインの細部のディテールがたまらなくなって紹介させていただきます。
まず、明日のデビューフェア直前の本日夜店舗に到着したNewA6 のリヤサイドライン何が、すごいかというと綺麗にフロントからリヤにかけて伸びた折り目とそれを綺麗につないでいるテールランプにもかすかなラインを残しており、とにかく指でラインをなぞってみるとすごいんです!
また、このリヤフェンダーのダイナミックなブリスターぶり。
これは、かつての名車のビッククワトロのオマージュかと思えるほどのダイナミックさを感じます。
だけどダイナミックなデザインの中に繊細なデザインが融合して全体を見ると、どこから見てもアウディらしさが見てとれます。
このリヤから眺めるとCピラーの傾斜も昔のアウディ100アバントにも負けないぐらいの傾斜っぷりでかっこいいとしか言いようがないです。
インテリアにも、しっかりとこだわりのあるつくりがされており、このウットパネルの中間部でのラインとえぐり方なんかはすごい!
信号待ちとかで車内にいたら手で触りまくっちゃうんじゃないか?
画像ではこのNewA6のデザインのすごさは、なかなか伝わらないかと思います。
明日からのデビューフェアぜひ店頭で 触ってみてください。
あ! 忘れてました今回のA6 新技術も走りもすごいんです。
「The new Audi A6 Debut Fair」
3月23日(土)から3月31日(日)
ここにも、たまらんクルマが・・・・・